悩むことはいいこと!?

人は常に悩みを抱えています。

今まで悩んだことがないという方はいないはずです。

悩んでいるということは、大抵、選択を迫られているということでもあります。

今日の夕食を和食にするか、洋食にするかなど、日常的な小さな悩みから

大学に進学するか、就職するのか、といった人生を左右してしまう悩みまであるでしょう。

悩んでいると思うと、ついついネガティブに捉えてしまいがちですが、
悩むほどに物事を真剣に考えていると捉えるとどうでしょうか。

和食にするか、洋食にするかという問題も、食事がどうでもよければどちらでもいいはずです。

子供に美味しいものを食べさせてあげたい、栄養バランスの良い食事を摂りたいと考えるから迷うのです。

進学するのか、就職するのかという問題も、親の言うとおりで良ければ、みんなと同じようにするだけでいいのであれば、迷わずに済むはずです。

自分の人生これでいいのか、もっと勉強したい、社会に出て早く自立したいと考えるから迷うのです。

これらは、物事を真剣に考えているから迷ってしまうと考えられないでしょうか。

そう考えると、悩むということも悪いことではないと思えるのではないでしょか。

悩むということは、真剣に人生を生きている証でもあるのです。

悩みの解決法

悩みというものは、些細な悩みが大半を占めています。

もちろん、重大な悩みも時にはあります。

しかし、日常的な悩みの多くは自分にとっては悩むべきことでも、他人から見たら悩む必要すらない事もあるのです。

例えば、学生であれば、朝に髪型が決まらないと悩んで学校に遅刻してしまうことはあると思います。

本人にとっては、髪型が決まらないということは大問題であり、そのまま学校に行きたくない理由の一つになります。

しかし、他の学生から見れば、ばっちりと決めた髪型も寝起きの髪型も大して変わらないかもしれません。

自分のどこかにコンプレックスを持っている人は多いでしょう。

目が小さい、顔が丸い、鼻が低いなど様々です。

自分がそう思っているだけで、他人からの評価は違うかもしれません。

さらに言ってしまえば、コンプレックスだと思っている個所を他人は見てすらいないかもしれません。

目が小さくて可愛くない、ではなく目が小さいから可愛い、となるかもしれません。

つまり、悩みの大小、重さというものは人によって変わるということです。

大したことないじゃないかと、馬鹿にせずに相手の気持ちに立って考えてあげることが大事です。

自分自身で悩んだときは、思いつめずにこれでもいいか、と考えることが大切です。

学生の悩み

学生時代は、多感な時期であり、常に悩み事が付きものです。

勉強、友人関係、恋愛と悩みの宝庫と言えます。

実際にどんな事で悩むのでしょうか。

学生の本分たる勉強の悩みは、学生であれば付きまとう悩みでしょう。

日々の授業がついていけなかったり、進学をするのであれば、受験勉強という大きな悩みが生まれてきます。

さらに、何かと成績によって、クラスを分けられたり、テストの結果が順位で発表される時代です。

悩むなという方が、無理な話かもしれません。

高校、大学にもなると様々な地域から色々な人間がクラスメートになります。

必然的に、人間関係も複雑になり、問題も生まれることでしょう。

馬が合わない人がいたり、うまくグループに馴染めないという悩みは、誰にでも経験のあることではないでしょうか。

最初から仲が良い人などいないので、進級や、席替えで突き当たることでしょう。

友達でも、ふとしたことがきっかけで喧嘩をして、仲直りしたり、青春とも言うべき悩みでもあります。

多感な時期なので、当然恋愛にも興味がある年頃です。

辛い悩みでもありますが、悩むことが楽しい悩みでもあります。

甘酸っぱい恋愛の悩みは、学生時代ならではの悩みと言えるかもしれません。